それ以上に昨年までと異なるのは、そもそも仮装しているひとが大幅に減ったことだ。
もちろんいないわけでもないが、割合としては20~30人にひとりいるかいないかという程度。
2014~15年頃は、行き交うひとの半分近くが仮装をしていたが、まったくそうした状況ではなかった。
もちろんいないわけでもないが、割合としては20~30人にひとりいるかいないかという程度。
2014~15年頃は、行き交うひとの半分近くが仮装をしていたが、まったくそうした状況ではなかった。
もうひとつ仮装したひとたちの特徴として挙げられるのは、男性ばかりであり女性が少ないことだ。
以前は女性が多かったが、いまや完全に逆転している。
5年ほど前の仮装者は、目視で女性7:男性3程度の割合だったのに対し、今年は男性7:女性3といった印象だ。
結論から言えば、渋谷ハロウィンはほぼオワコン化した。その要因は3つ挙げられる。
ひとつが、荒れた状況だからだ。
今年は大きな騒動が起きなかったが、男性仮装者にナンパ目的が多く、かなりガラの悪い男性グループが練り歩く光景も見られた。
また、ひとりで中途半端な仮装をして歩く中高年の男性も少なからず存在し、そこがすでに“イタい”空間であることを醸し出していた。
若い女性たちの激減もそれを意味している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20201101-00205881/
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】渋谷ハロウィン、オワコン化へ