プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が10月31日(日本時間11月1日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで行われ、統一王者・井上尚弥(27=大橋)がWBA2位、IBF4位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)に7回KO勝利した。WBA王座は4度目、IBF王座は2度目の防衛となった。
井上にとってラスベガスデビュー戦で、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちして以来、約1年ぶりの試合だった。
当初は、今年4月にWBO王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。
互いに相手を変えて防衛戦に挑むこととなった。これまでの戦績は井上が19戦全勝(16KO)、対するモロニーは22戦21勝(18KO)1敗だった。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c48403e448105b18aa9a0ab2c4386961aa1efd1
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Source: アルファルファモザイク
ボクシング・井上尚弥の防衛戦の試合結果wwwwww