小惑星「アポフィス(混沌の神)」4月12日に地球衝突の可能性が高まる。直径約300mの大物

1::2020/10/30(金) 17:00:42.20 ID:GL/p1UFb0.net BE:279771991-2BP(1500)

古代エジプトの”混沌の神”にちなんで名付けられた小惑星「アポフィス」が50年以内に地球に衝突する可能性が出てきたようだ。
小惑星アポフィスはこれまで衝突の可能性はないと考えられてきたが、ハワイ大学の天文学者デイブ・トーレン氏は2068年4月12日に地球衝突する可能性があると指摘している。
「すばる望遠鏡で今年得られた観測データは、ヤルコフスキー効果(太陽光の吸収と熱放射のため発生するわずかな推進力で小天体の軌道が動くこと)によるアポフィスの加速を明らかにしており、年間約170mずつ重力軌道から離れていることを示した。2068年地球衝突のシナリオも考えられる」とトーレン氏。
それ以来、小惑星アポフィスはNASAの小惑星衝突危険リストで3番目に高い脅威とされた。

※全文はソースで
http://yurukuyaru.com/archives/84274202.html

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Source: 【2ch】コピペ情報局
小惑星「アポフィス(混沌の神)」4月12日に地球衝突の可能性が高まる。直径約300mの大物