カーナビログから車の信号無視立証。死人に口無しはもう古い。弁護士「報道しないでくれ」

1::2020/10/30(金) 07:40:24.38 ID:fLXCnR5J0 BE:866556825-2BP(4500)

カーナビが立証した被告の「赤信号無視」 無念晴れるも、遺族が抱く初動捜査への不信
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20201030-00205374/

■事故直後は父の一方的な過失と決めつけられた
 杏梨さんから私のもとに初めてメールが届いたのは、昨年春のことでした。

 

『私の父は、青信号の交差点を原付スクーターで直進中、左から来た信号無視の車にはねられて他界しました。 ところが、加害者は事故直後に 「自分は青信号、対向してきたスクーターが急な右折をした」と証言し、警察も私たちに「お父さんが右折した」と言い切ったのです。そして、事故翌日の新聞には、父の原付が右折をしようとしたと書かれていました』

 文面からは、『死人に口なし』の理不尽な対応をされながらも、泣くのをこらえ、家族で懸命に真実を追求し続けている苦しみが伝わってきました。

 なぜ、遺族がここまで確信をもって訴え続けることができたのか、そして、事故から9日後に加害者が急遽逮捕された理由は何だったのか……、その経緯については、昨年6月と1月に、筆者が以下の記事でレポートした通りです。

事故から1年以上たった2020年2月、加害者はようやく起訴されました。

 

 しかし、赤信号を示唆する防犯カメラの映像を突き付けられた後も、被告は「信号無視はしていない」と起訴事実を否認。

 今年5月、刑事裁判が始まってもなお、無罪を主張し続けたのです。

■カーナビのデータが加害者の赤信号無視を裏付けた
 では、なぜ第2回目の公判で、渡邊被告は突然、「信号無視」を認めたのでしょうかーー。

※全文はソースで

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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