【悲報】家畜盗難で逮捕されたベトナム人、もうめちゃくちゃ

アルファルファモザイク

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群馬県など北関東で家畜や果物が相次いで盗まれた事件で、入管難民法違反容疑で逮捕された同県太田市のベトナム人のうち、自称カラオケ店経営の男(39)ら2人が、宅配便で国内のベトナム人向けに肉や果物を送っていた。
県警は、SNSで注文を受けて送ったとみて、窃盗事件との関連を慎重に捜査している。

県警が27日、太田市内にある宅配便の配送センターの伝票を調べたところ、2人の名前で肉や果物を配送した記録があった。受取人はほぼ全てがベトナム人で、群馬、埼玉両県を中心に関東の住所が多く、関西もあった。
県警は窃盗事件の捜査で、SNSを通じて肉や果物を売るベトナム人のグループを把握。入管難民法違反容疑で太田市の住宅を家宅捜索、ベトナム人13人を逮捕した。

家畜や果物の盗難被害は、今年夏から秋にかけて群馬を含む北関東の各地で起きた。群馬県では豚約710頭、ニワトリ約140羽、ナシ約5400個が盗まれた。
6年前に岐阜県で除草用のヤギが盗まれる事件があり、犯人はベトナム人で「食べるために盗んだ」と供述。10年前にはビニールハウスのイチゴが大量に盗まれる事件があり、ベトナム人が逮捕。今回と類似した事件が起きていた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/2344833/

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Source: アルファルファモザイク
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