JR北海道と警察によりますと、28日午前8時半ごろ、名寄発旭川行きの「快速なよろ2号」が剣淵駅を出て走行中20代から30代とみられる乗客の男性が運転士に対し、もう一人の乗務員と走行中の車両内で話しているのを見たとして
「やりとりをしていて危なくないのか?」などと言って詰め寄ってきました。
「やりとりをしていて危なくないのか?」などと言って詰め寄ってきました。
運転士は列車を緊急停止して説明しましたが、男性は納得せず、詰め寄り続けたため、運転士は身の危険を感じてJRの指令センターに連絡。警察が呼ばれました。
そのあと列車は、次の和寒駅まで走行し、男性は警察官と一緒に士別署に向かいました。このトラブルで「快速なよろ2号」に40分近い遅れがでました。
運転士と同乗していた乗務員は、見習い中の運転士で、JR北海道は男性に指摘された走行中のやりとりなどについて「指導であって、問題はない」と話しています。
警察が詳しい経緯など、男性から事情を聴いています
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201028-00000004-hbcv-hok
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】指導官と見習い運転士がやりとり→客「運転中に話するな」