1:2020/10/27(火) 16:27:58.98ID:bGvCuGso9.net
福井県坂井市の東尋坊の海で昨年10月、滋賀県東近江市の嶋田友輝さん(当時20歳)の遺体が見つかった事件で、殺人や監禁などの罪に問われた少年1人(18)に対する裁判員裁判の初公判が26日、地裁(大西直樹裁判長)であり、少年は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
起訴状によると、少年は当時17~19歳の少年ら計6人(いずれも殺人罪などで起訴、うち2人は有罪確定)と共謀。昨年10月、彦根市などで嶋田さんに暴力をふるい重傷を負わせた後、車のトランクに監禁。
東尋坊へ連れて行き、高さ約20メートルの崖に立たせ、飛び降りて死ぬように命じたとされる。
検察側は冒頭陳述で、少年が嶋田さんに「火のついたたばこを鼻の穴に入れさせるなどし、東尋坊の崖まで連れて行った」と指摘。「果たした役割は相応に大きい」と非難した。
弁護側は「深く考えずに行動し、積極的には関与していない」と述べた。
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】18歳少年、被害者に火のついたタバコを鼻に入れ、東尋坊の崖から飛び降りさせたこと認める