スポーツ中に倒れた女性、駆けつけたのが男だったためAEDが使われずに寝たきりに。

アルファルファモザイク

寝たきり 声援 救護車 心臓マッサージ 番に関連した画像-01
12020/10/25(日) 08:29:50.43ID:MVC6vhOE0.net

西日本に暮らす44歳の女性は、6年前、あるスポーツ大会に参加しました。知り合いからの声援に、笑顔で手を振る女性。この写真が撮影されたあと、突然倒れました。

近くにいた人が、意識がない女性を見てすぐに心臓マッサージを開始。そして救護車に乗って駆けつけた大会関係者が、大会本部に119番を依頼。救護車にはいざという時のためにAEDが積まれていて、大会関係者はAEDを車から降ろしました。

しかし、AEDが使われることはありませんでした。

119番を要請して5分後、救急車が到着し、救急隊はAEDが必要だと判断してすぐに女性にパッドを装着。到着から2分後、電気ショックが行われました。

しかし、脳に酸素が不足する状態が長く続いたことから、女性には重い意識障害が残りました。今も、寝たきりの生活が続いています。

なぜ救護車に積まれていたAEDが、使われなかったのか。
疑問を投げかけた女性の夫に対し、大会の主催者は「倒れていたのが女性で、駆けつけたのが男性だったから使われなかった」と説明したということです。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/special/miraiswitch/article/article23/

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Source: アルファルファモザイク
スポーツ中に倒れた女性、駆けつけたのが男だったためAEDが使われずに寝たきりに。