9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、松本伊代と夫のヒロミが夫婦でVTRにて出演。松本が、長男で俳優の小園凌央のオーディションに付き添った際、担当した面接官に思わず激怒したエピソードが明かされた。
■長男のオーディションに付いていくと…
両親には告げずに、芸能事務所のオーディションを受けていたという小園。しかし、事務所側から「このことは、お父さんやお母さんは知ってるんですか?」と確認されたため、オーディション当日は松本が付き添うことになったそう。
いざ面接の場面になると、「『芸能界って厳しいの分かってます?』とか、色々芸能界の色んなのを問われて…」と、担当した面接官は、目の前の人物が「花の82年組」の1人・松本伊代であることに全く気づかず、ありえない対応をしてきたという。
■マスクを外しても気づかれぬまま
松本は、「しゃべれば気付くかなと思ったら、以外にしゃべっても気づかれなくて…」と、面接官はその後もなかなか松本に気づかず。
「30歳前後の方だったんですけど、マスクをしていたので、マスクを取っても気づかれなかった」と最後までその面接官は松本に気づかず、松本は怒って帰ってきてしまったそう。
この出来事を振り返り、「もうちょっと頑張ろうと思いました」と松本。ヒロミも「父親の名前がヒロミ、母親の名前が伊代で、お前気づかない? って」と苦笑した。
■「そんなことあるんだ」と驚き
このまさかの出来事に、視聴者からも「えーまさか気付かれないことあるんや…ヒロミさんの名前で気付かれないってそりゃ伊代ちゃん怒る」「テレビに疎い私はともかく芸能事務所の人が気づかないっていうのは問題だよね」といった声が。
しかし、思ってもない場面で、プライベートな芸能人に遭遇しても「分からないかもしれない…」とつぶやく声も見られた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://sirabee.com/2020/10/09/20162425510/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】松本伊代さん、長男のオーディションで面接官にありえない対応され怒りの帰宅。