1:2020/09/17(木) 02:39:50.11ID:10GN066c0.net
河野太郎・行政改革担当相は17日未明、首相官邸で就任会見を行った。
河野氏は、新内閣が発足した際、各閣僚が深夜に及ぶまで順番に首相官邸で会見を行う慣例を批判。「この会見も各省に大臣が散って行えば、もういまごろみんな終わって寝ている。さっさとやめたらいい」と述べ、会見のあり方を「前例主義」とみて疑問を呈した。
河野氏は、新内閣が発足した際、各閣僚が深夜に及ぶまで順番に首相官邸で会見を行う慣例を批判。「この会見も各省に大臣が散って行えば、もういまごろみんな終わって寝ている。さっさとやめたらいい」と述べ、会見のあり方を「前例主義」とみて疑問を呈した。
組閣のあった16日は、菅義偉首相が午後9時に初の会見を開いた。その後、初閣議が開かれ、加藤勝信官房長官の会見が始まったのは午後10時50分ごろ。これを皮切りに、菅内閣で就任した閣僚20人が順番に会見した。
河野氏の出番は15番目で、会見が始まったのは翌17日午前1時ごろだった。河野氏はこの形式について「前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ」と切って捨てた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN9K0Q6YN9JULFA052.html
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Source: アルファルファモザイク
【朗報】 河野改革大臣、深夜の就任会見にブチギレ「普通ならみんな寝てる、さっさとやめたらいい」