しかし、数々の女性芸能人の実名を公表した一方、名前を伏せて書かれている箇所もあった。それは、手越自身の“本物の恋愛”について明かしている部分だ。
《32年の人生を通じて、「この人を愛している。結婚したい」とまで好きになった女性は3人しかいません》
手越はそう前置きをして、3名の女性との恋愛エピソードを語っている。1人は堀越学園時代に交際していた初恋の女性。2人目はあるドラマで共演した女性で、彼女とはすぐに別れてしまったそうだ。
そして3人目が《19~20歳頃に出会い、2年間真剣につきあった》という女性芸能人だ。手越はこの女性と《本物の恋愛》をしたと綴っている。
《ネックレスをプレゼントしたり、しょっちゅう一緒に旅行に出かけたり、とても仲良くしていました。ディズニーランドにも1泊で遊びに行ったことがあります。その子の実家にも遊びに行きました》(手越祐也「AVALANCHE~雪崩~」より)
《別れは突然訪れます。急に連絡がつかなくなったと思ったら、知らない声のおじさんから「お前さ、ウチのタレントとつきあってるらしいじゃないか」と留守電が入りました。(中略)その子とは結婚しようとまで真剣に考えていたのに、大人の事情で彼女とは予期せぬ形で別れることになってしまったのです》(手越祐也「AVALANCHE~雪崩~」より)
人気アイドル同士で交際することの難しさを象徴するエピソードだろう。手越自身も、書籍内で「しばらくポカーンとしていました」と当時の心境を明かしている。
しかし、前出の手越の知人がこのエピソードについての“隠された事実”を明かす。
「実はこの『おじさん』は、エイベックス株式会社代表取締役会長の松浦勝人さん(55)のことなんです。しかも留守電に残っていたのは『てめえ、人の女に手出してどういうことだ!』という怒鳴り声だったと、手越さん本人が話しています。実は手越さんが“真剣交際”していたX子は、当時松浦さんの愛人でもあったのです」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb695e873b2ceed053923c5e1b332f580d6b4d70
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Source: アルファルファモザイク
【衝撃】手越祐也が結婚を考えた女、エイベックス松浦の愛人だった