この日は、未成年女性との飲酒と〝お持ち帰り疑惑〟で、所属のジャニーズ事務所から活動自粛処分を受けた俳優・山下智久の話題を取り扱った。
すると小倉は、早速いつものように芸能人擁護に入り、「芸能界は以前だったら、そんなもんほっとけという感じはあった」「今はちょっと厳し過ぎるぐらい厳しいですね」と山下に同情する。
さらに「ジャスティン・ビーバーがジャニーズ事務所所属だったら、とっくに芸能界にいない」などと、全く文化の違う海外と比べるなど言いたい放題。
すると小倉は、早速いつものように芸能人擁護に入り、「芸能界は以前だったら、そんなもんほっとけという感じはあった」「今はちょっと厳し過ぎるぐらい厳しいですね」と山下に同情する。
さらに「ジャスティン・ビーバーがジャニーズ事務所所属だったら、とっくに芸能界にいない」などと、全く文化の違う海外と比べるなど言いたい放題。
さらに、コメンテーターで国際政治学者の三浦瑠麗氏も「人権をどこまで縛っていいのか」と、事務所が厳し過ぎだと指摘。
一方、2人と全く違う意見を述べたのがカズレーザーだ。開口一番、
「未成年とお酒を飲んでそのままホテルに行っちゃったというのは、3年前の狩野英孝さんがほぼ同じ状況だった」
「極端に厳しいかというと、そんなこともないんじゃないかと思う」と、ジャニーズ事務所の判断に同意したのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://myjitsu.jp/archives/129216
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Source: アルファルファモザイク
【朗報】カズレーザーさん、大正論