【文春砲】ポルシェ追突容疑者の生い立ち、ガチで闇が深すぎる……

アルファルファモザイク

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12020/08/12(水) 01:16:27.12ID:3SOmHJhs0.net

>>犯行車両はドイツのスポーツカー・ポルシェの最高級モデル『911 GT2 RS』とみられている。

「最高出力は700馬力。停まった状態から時速100キロに達するまで、3秒もかからない。価格相場は約4000万円です」(専門誌記者)

なぜ彦田はこんな車を所有できたのか。地元の江戸川区葛西地区の住民が語る。

「一族はこの辺りの大地主。嘉之の祖父の代までは農家で、海苔の養殖もしていた。土地を売って莫大な財産を得たんです。
母親は元“ミス江戸川”のやはり資産家令嬢で、真っ赤なトヨタ・コロナに乗って嫁入りした。家族みな車好きで、母屋の向かいにあった大きな50坪ほどの倉庫には高級車が何台も並んでいた」

 実家は庭園付きの大豪邸。一族が管理するマンションに住んでいた彦田は、3人きょうだいの長男だった。
彦田が子供時代にも“事件”を起こしていたと明かすのは、別の地元住民だ。

「小6の時に、裕福な家の子が持っていた腕時計を盗んで問題になったことがあるんですよ。それが原因で地元の中学校に行きづらくなり、実家から遠くの別の中学校に通っていました」

 高校卒業後、車の整備会社に就職したが、後に父親が経営する会社の役員に収まり、ガソリンスタンドを任されていたという。

若い頃に嘉之と遊び仲間だった男性が振り返る。

「過去にも車で人を轢きかけたことがあるし、高校の時は無免許運転で自損事故を起こしたことも。もともと嘉之は片方の手の指が2本なくて、ハンドルの扱いが下手なんです。
中学生くらいの時、牛乳瓶に花火の火薬を詰めて爆弾を作ろうとしたらしく、破裂して指が吹っ飛んだんだとか。親父に買ってもらったベンツに乗っていた時は、もし事故を起こしても、頑丈な高級車だから、自分の身は大丈夫だと言っていた」

 事故の当日は、首都圏の車好きが集まる大黒ふ頭に向かっていたという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://bunshun.jp/articles/amp/39562?page=1

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Source: アルファルファモザイク
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