【週刊文春】 「結局はお金」 三浦春馬が親友に明かしていた家族との葛藤
1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/08/05(水) 16:09:29.92 ID:CAP_USER9
7月末、A氏は意を決したように言葉を絞り出し、取材に応じた理由を明かす。
「春馬が記した“遺書”を『週刊文春』で読み返し、胸が締め付けられる思いでした。長年にわたって彼が僕に語った通りの内容だったからです。彼の死から2週間が経った今、真実とは程遠い記事も多く見受けられます。悩みに悩んだ末、彼が生き抜いた30年間の足跡をきちんと残そうと思い、取材に応じる覚悟を決めました」
三浦とはドライブなどで親交を深めたというA氏。折に触れて、三浦から相談を受けていたという。
「長年、春馬を悩ませていたのは家族とお金に他なりません。芸能界で売れるにつれ、家族の生活は派手になる一方で……。彼の家族と何度も顔を合わせたこともありますが、春馬との関係が歪になっていく様も目の当たりにしてきました」
母親の離婚後、2017年頃、A氏は三浦から耳を疑うような発言を聞かされる。
「結局はお金のことばかり。今はとにかく両親と関わりたくない。あの人たちとは、二度と会いたくないんだ」
さらに三浦は「もう頭にきたから、地元の役所まで行って、籍を抜いてきた」と家族関係の“断絶”まで宣言したのだった。
三浦に一体何があったのか。「週刊文春」8月6日(木)発売号ではA氏のインタビューに加え、三浦の親族による証言などをもとに、新たに浮かび上がってきた三浦の苦悩と葛藤を5ページにわたって報じる。
https://bunshun.jp/articles/-/39519
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Source: NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
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