1 名前:雷 ★:2020/08/02(日) 19:51:16.18 ID:T/Ngl98x9
グリーンピース・ジャパンの城野氏は、顧客の方からレジ袋はいらないと明言すれば、企業も従来の販売の手法を変えていくだろうと予測する。また米や豆類を顧客の持参する容器に合わせて量り売りするスーパーマーケットに言及しつつ、過去の日本の習慣を振り返ることも提案した。
「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった。新聞紙で物を包み、食料品は風呂敷にくるんで持ち歩いていた。風呂敷は何度でも使うことができた」「私の家族は、調理鍋をもって豆腐屋さんに行ったものだ。その中に豆腐を入れてもらって帰ってくる。そういうことを思い出してみる必要がある」(城野氏)
2020.07.31 Fri posted at 17:00 JST
CNN
日本のプラ包装文化、レジ袋有料化で終焉の兆し?1本のバナナ。ゆで卵。チョコチップクッキー。日本全国のコンビニエンスストアで目にするこれらの商品には共通点がある。どれも決まって、きっちりとプラスチック包装を施したうえで売られているのだ。
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Source: 痛いニュースノ∀`
「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった」 グリーンピース・ジャパン城野氏