どうして日本のゲームには白い花畑で決闘する場面があるの?
ブラッドボーン
メタルギアソリッド3
ゴーストオブツシマ
(日本の開発会社じゃないのは知ってるしこれは白い花じゃないかもしれないが)
SEKIRO
2No infomation万国アノニマスさん
どおりで馴染みが凄くあると思ったら…
3No infomation万国アノニマスさん
SEKIROのこの戦いで0.2秒以上生き残った奴はいるんだろうか
4No infomation万国アノニマスさん
日本では白は死を表している
その繋がりを抜きにしても、白は劇的に赤い血のコントラストになる
花は脆くて美しく、命や再生を表すのに使われることが多い
それが過酷で最後には死ぬことが多い戦いのコントラストとなる
外国人「なぜ日本のゲームは白い花畑で決闘してしまうのか考察」
http://www.all-nationz.com/archives/1077723575.html
ハリウッド映画だと必ず最後は高いビルの屋上で銃撃戦やって悪人が倒れて死ぬ
もしくはミサイルのような重火器をぶっ放す
ポップカルチャーのトレンドやお約束はウケが良かった過去の成功から繰り返される
6No infomation万国アノニマスさん
自分もSEKIROやっててブラッドボーンを思い出した
ブラッドボーンをプレイしたこともないのに
7No infomation万国アノニマスさん
自分も同じこと考えてた
昨日、どろろってアニメの最終回を見たら最後の決闘は
SEKIROやブラッドボーンみたいに白い花畑で行われていることに気付いた
日本人はゲームだけでなくあらゆるエンタメでそういうことしてるんだと思う
8No infomation万国アノニマスさん
日本において白い花と桜は象徴的な意味がある
桜は咲いてる時間が非常に短いので生と死のサイクルを表している
仏教では白い花は死や葬式と関連しているし、純潔というイメージもある
日本のポップカルチャーにおいて白い花が咲き乱れる場所で決闘して死ぬということは
壮大なだけでなくそういう現実的なことも示している
こういうシーンの大半は白黒時代の日本映画へのオマージュだと言いたい
ゴーストオブツシマは基本的に黒澤映画のオマージュだし
ゲーム内には黒澤モードまであって昔の白黒映画のようにゲームが出来る
↑ unknown万国アノニマスさん
他に日本のポップカルチャーで現実感ある表現ってある?
↑ unknown万国アノニマスさん
どこからともなく風が吹く
↑No infomation万国アノニマスさん
メガネを少しクイッっとする
↑unknown万国アノニマスさん
葉っぱor竹の筒から水が1滴垂れる
なんていうか日本人の俺より日本に詳しそうなんだけど、何なのこいつらw
マジで詳しすぎて引くわw
ケツの穴まで見られてる気分
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Source: 暇人\^o^/速報
外国人「なぜ日本のゲームは白い花畑で決闘してしまうのか?」