1:2020/08/01(土) 14:50:56ID:HJazDH2K0.net
岩手県で初の新型コロナウイルス感染者となった盛岡市の40代男性に対する誹謗(ひぼう)中傷、個人を特定しようとする動きが過熱している。
国内唯一の感染未確認県だったことで全国から注目されており、県は公式ホームページ(HP)などで冷静な対応を呼び掛ける。
国内唯一の感染未確認県だったことで全国から注目されており、県は公式ホームページ(HP)などで冷静な対応を呼び掛ける。
男性が勤める県内の事業所は、7月29日午後11時すぎにHP上で社員の感染を公表した。
インターネット掲示板で社名が取り沙汰されてアクセスが集中し、30日夜にサーバーがダウンした。
31日までに、県内外から100件近い電話やメールが殺到。「感染した人間はクビにしたのか」
「従業員の指導がなってない」といった本人や会社を攻撃する内容が多かった。
会社の担当者は「誹謗中傷の電話は業務に支障を来しかねず、従業員の不安をあおる。『岩手第1号』ゆえに全国的な注目を集めていると感じる」と語る。
風評被害も深刻で、濃厚接触者以外の従業員の家族が、勤務先から検査を求められるなど、過剰な反応が目立つという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200801_33010.html
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】岩手県コロナ第1号さん、集中砲火を浴びダウン