1:2020/07/20(月) 17:04:28ID:9SDwEYRZ0.net
筆者は2017年はじめ、まだ29連勝フィーバーが本格化する以前に雑誌『文藝春秋』に掲載される記事の取材で、藤井四段(当時)のお宅にお邪魔して、インタビューする機会がありました。
その際、藤井四段には『文藝春秋』誌に連載されている、谷川浩司九段出題の13手詰を解いてもらいました。
雑誌などで詰将棋が出題される際にはだいたい、何分で解けたら棋力はどれぐらい、というおおよその目安が示されています。
その問題は「10分でアマ三段レベル」でした。
藤井四段は問題をちらりと見ました。そして数秒で「はい」と一言。・・・。
えっ? 何が「はい」なのかと思ったら「もう解けました」という意味でした。
「これで四段はあるでしょうか?」
ははははは。筆者は笑うしかありませんでした。
人間はあまりにすごいものを見せられた時には、笑うしかないようです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20200107-00157990/
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Source: アルファルファモザイク
記者「おい藤井聡太、この詰め将棋やってみろ」 聡太「できました(2秒)」 記者「えっ…?」