【京アニ放火】青葉真司が新証言「生活保護から抜け出すため2年かけて小説を書いたが落とされ、話を聞こうにも相手にされなかった」

アルファルファモザイク

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京都アニメーションの放火殺人事件から18日で1年です。青葉真司容疑者(42)が「生活保護から抜け出すために小説を書いたが、京アニにパクられた」と動機につながる話をしていたことがANNの取材で明らかになりました。

去年7月18日、京都市伏見区にある京都アニメーション第1スタジオが放火されて36人が死亡、33人が重軽傷を負いました。

青葉容疑者は自らも大やけどを負い、事件の後、病院で治療を受けていましたが、今年5月に容体が安定したとして殺人などの疑いで逮捕されました。

その後の関係者への取材で、青葉容疑者が「生活保護から抜け出したいと思い、2年かけて小説を書いたが落とされた。京ア二に小説の場面や人物の設定をパクられ、話を聞こうとアプローチしたけど相手にすらされなかった」と動機とも思える話をしていたことが新たに分かりました。

青葉容疑者は刑事責任能力の有無を判断する鑑定留置が認められ、現在、医師による精神鑑定が行われています。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000188685.html

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Source: アルファルファモザイク
【京アニ放火】青葉真司が新証言「生活保護から抜け出すため2年かけて小説を書いたが落とされ、話を聞こうにも相手にされなかった」