【悲報】EXIT「兼近大樹」の父親、ヤバすぎる

アルファルファモザイク

リフォームローン 偽装 勇治氏 年月 外装に関連した画像-01
2018年7月、Aさん夫妻は、北海道労働金庫でリフォーム代も含む住宅ローンを組み、中古の一戸建てを購入。内装・外装のリフォームを、石狩住建工房に依頼した。
労金のリフォームローンは、業者が作成した見積書をもとに、融資担当者が工事の仕上がりを確認する。そこで初めて融資が下りる仕組みだ。

Aさんによれば、勇治氏は、この見積書を外装工事のみであるかのように “偽装”。外装工事だけが終わった時点で、労金から融資が降りるように、ことを進めたという。
また融資が下りると、「工事代金は完了後に支払う」ことになっていた当初の契約内容に反して、最初に全額を現金で支払うように、しきりと持ちかけてきたという。

「『そのほうが材料費や工費を安くできるし、ほかの客も皆そうしている』と言うんです。私たちも、知人からの紹介だった兼近さんのことは信じきっていたので、言われるまま最初に521万円を支払ってしまったんです」(Aさん)

 だが、2018年中には終わるはずの内装工事は、いっこうに進まなかった。催促しても、「遅延は職人の怠慢のせい」などと、言い訳を並べては何度も延期。2019年6月には、「早く工事を終わらせたいなら、追加で代金を払ってほしい」と通告。さらに同年8月にあった、勇治氏とAさんとのやりとりはこうだ。

「現場に私たちが別の業者を呼んだので、『(勇治氏が雇った)職人が腹を立てて引き上げてしまった』と言いだしたんです。こっちは兼近さんに頼んでいるのだから、別の業者なんて呼ぶわけがないじゃないですか」(Aさん)

 結局、勇治氏はAさんに「弁護士から連絡させるから待っているように」と言ってきたきり、連絡を絶ったという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e139eee5240e8ab0a2d180bd0791a9fe1d4d5d

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Source: アルファルファモザイク
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