中国当局が最近、「隣国の中央アジア・カザフスタンで新型コロナウイルス感染症よりも致死率がはるかに高い『未知の肺炎』が広がっている」と発信し、関係国の注意を引いている。
カザフ当局は「新型コロナの第2波」と位置付けているとみられ、中国側と見解の相違が生じている。
中国共産党系メディアは隣国キルギスで市中肺炎(一般的な肺炎)が起きているともあえて報じており、中国側の意図を探る向きもある。
カザフ当局は「新型コロナの第2波」と位置付けているとみられ、中国側と見解の相違が生じている。
中国共産党系メディアは隣国キルギスで市中肺炎(一般的な肺炎)が起きているともあえて報じており、中国側の意図を探る向きもある。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200710-00187537/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】中国当局「隣国で『危険な未知の肺炎』が広がっている」