東洋経済オンラインは約3700社以上の上場企業の直近本決算をベースにネットキャッシュを割り出し、上位500社をランキングにした。
例年12月に同じ内容のランキングを公表しているが、今回はコロナ不況を受けて半年前倒しの形で最新版をお届けする。
例年12月に同じ内容のランキングを公表しているが、今回はコロナ不況を受けて半年前倒しの形で最新版をお届けする。
最新ランキングの1位はソニー。ネットキャッシュの額は1兆8851億円だった(前回は1兆4351億円)。
直近の2020年3月期連結決算は、本業の儲けを示す営業利益が8454億円。2期連続で最高益を更新した前期に比べると5.5%の減益となったが、それでも高水準を維持した格好だ。
ゲーム事業や金融事業が苦戦した一方、映画事業やモバイル機器向けの画像センサーなどが下支えした。
2位は、任天堂の1兆2167億円(前回は1兆0829億円)。
2020年3月期はゲーム機「Nintendo Switch」シリーズの販売台数が大幅に伸びたことに加え、「ポケットモンスター ソード・シールド」「あつまれ どうぶつの森」といった人気タイトルの続編が好調な売り上げを記録した。
その結果、営業利益は3523億円(前期比41.1%増)となり、キャッシュも大きく積み上がった
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f470b817b9fdee4267a5b612b0fea412ca157d
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Source: アルファルファモザイク
【衝撃】コロナに勝った企業、発表される