これまでに21人が立候補を表明していて、小池都政への評価や新型コロナウイルス対策などが争点になる見通しです。
東京都知事選挙には
▼現職の小池百合子氏(67)が再選を目指して立候補を表明しているほか、
▼日弁連・日本弁護士連合会の元会長の宇都宮健児氏(73)
▼日本維新の会が推薦する熊本県の元副知事、小野泰輔氏(46)
▼諸派で、自らが党首を務めるNHKから国民を守る党が推薦する立花孝志氏(52)
▼れいわ新選組の代表の山本太郎氏(45)も立候補を予定しています。
自民党は事実上の自主投票ですが、二階幹事長は小池氏を支援したいという考えを示しています。また、公明党は推薦や支持は出しませんが、小池氏を実質的に支援することにしています。一方、立憲民主党、共産党、社民党は宇都宮氏を支援する方針です。
このほか、これまでに次の方々も立候補を表明しています。
▼無所属の新人でフリージャーナリストの石井均氏(55)
▼諸派の新人でイベントプロデューサーの市川浩司氏(58)
▼無所属の新人で元会社員の岩橋健一氏(52)
▼無所属の新人でNPO法人代表の押越清悦氏(61)
▼無所属の新人で元介護職員の込山洋氏(46)
▼諸派の新人でNHKから国民を守る党が推薦する、実業家秘書の齊藤健一郎氏(39)
▼諸派の新人で日本第一党の党首、桜井誠氏(48)
▼無所属の新人で、元朝日新聞社員の竹本秀之氏(64)
▼無所属の新人で、元陸上自衛官の内藤久遠氏(63)
▼無所属の新人で、薬剤師の長澤育弘氏(34)
▼諸派の新人で幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)
▼諸派の新人で、歌手の西本誠氏(33)
▼無所属の新人でスポーツインストラクターの久田真理子氏(54)
▼諸派の新人で社会活動家の平塚正幸氏(38)
▼諸派の新人でコンサルティング会社代表の古田真氏(73)
▼無所属の新人で不動産業の山口節生氏(70)
今回の選挙では、小池都政の評価や新型コロナウイルス対策のほか、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックへの対応などが争点となる見通しです。
東京都知事選挙の立候補の届け出の受け付けは、18日午前8時半から午後5時まで都庁で行われ、17日間の選挙戦を経て、来月5日に投票が行われます。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200618/k10012474351000.html
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Source: アルファルファモザイク
【地獄】東京都知事選挙、きょう告示。