・金正恩委員長が力を入れる“YouTube戦略”
・少女や女子大生YouTuberがソフトタッチで発信
・従来のイメージとはかけ離れた「新たなPR手法」「豊かな暮らし」アピールか? 北朝鮮の少女YouTuber
(略)
「こんにちは。リ・スジン、7歳です。きょうから“リ・スジンの一人TV”始めます」
わずか7歳の“北朝鮮YouTuber”リ・スジンちゃん。先生も驚くほどのピアノの腕前を披露。
部屋には大きな空気清浄機が、廊下にはランニングマシーンが置かれており、広々としたキッチンには大型冷蔵庫も見える。
(略)
スジンちゃんの生活を通して、北朝鮮上流階級の豊かな生活ぶりが垣間見えるようになっているこの動画。
韓国のテレビ局MBCは「金委員長の意向が反映された、北朝鮮のプロパガンダ」とする専門家の見方を伝えている。「フェイクニュース確かめてみた」動画も登場
別のYouTube動画では…
「みなさん、こんにちは。北朝鮮は感染ゼロの状況が続いています」
平壌市内の外国語大学に通う女子大生とみられる、“北朝鮮YouTuber”らしき女性の動画。
流暢な英語を話す女性の胸には、北朝鮮のバッジがつけられている。
先日、アメリカのワシントン・ポスト紙が「北朝鮮では物不足が起きている」と報道したのを受け“独自取材”したとみられる動画では…
(略)
動画では、デパートの食品売り場を訪れたウンアさんが買い物客にインタビュー。すると、“物不足”ではないという答えが返ってきた。
さらに…以下ソース
FNN PRIME
https://www.fnn.jp/articles/-/36081
続きを読む
Source: 【2ch】コピペ情報局
北朝鮮が始めたYouTube戦略…幼女や女子大生がソフトタッチでプロパガンダ