「実害がなければ気にしない」「収益のため」「こんな動画でもファンがいる」犯人や故人の肉親を名乗る不謹慎系ユーチューバーが増加

1:名無し募集中。。。:2020/05/27(水) 12:12:24
社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。

フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、
木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数本投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。

こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。

テレビ電話での取材に応じた、20代前半の男性Aさんは、投稿を始めたきっかけを「ほかの人で私が今やっているような炎上系ユーチューバーをやっていて、
このやり方だったら僕でもできそうだというのと、(生活に)刺激が欲しかったという気持ちも少しありました」と話す。

https://news.livedoor.com/article/detail/18322115/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
「実害がなければ気にしない」「収益のため」「こんな動画でもファンがいる」犯人や故人の肉親を名乗る不謹慎系ユーチューバーが増加