「死因は明らかにされていないが、自殺を図ったとみられています」(社会部記者)
「午前3時半くらいにサイレンが鳴り響いて」
現場となった自宅の近くにスターダムの事務所がある。彼女は今年1月に東京ドームで行われた新日本プロレスの興行にも出場するなど、将来を嘱望される女子プロレスラーだった。
「深夜、午前3時半くらいにサイレンが鳴り響いて、目が覚めました。外を見てみると、目の前のマンションに救急車と消防車が何台も停まっていました。表の通りにも3台の消防車が停まっていたそうです。
10人くらいの救急隊員が外階段で3階まで上がっていって、バタバタとしていました。消防隊員は酸素マスクをしていて、救急隊員は慌てた様子で下に向かって『水! 水!』と叫んでいました」(前出・近隣住民)
別のマンション住人が語る。
「ハシゴを使って消防隊員2人が3階のベランダから入り、窓を開けたタイミングで少し異臭が漂いました。中からは『ピピピー』という警報音が鳴っていた。外階段から救急隊員10人くらいがマンションへ入り、隊員らの会話から『硫化水素』という言葉が聞こえました。
間もなくして、救急隊員がぐったりしている女性を背後から脚ごと1人で抱きかかえて、3階の部屋から救急車へ運んでいった。車中では、心臓マッサージをしているのが見えて、その様子を見ながらお母さんらしき人40代くらいの女性が手を合わせて、拝みながら泣き崩れていました。プロレスの関係者っぽい黒髪の女性は、救急車の外から窓に向かって、『起きろ、花! 戻ってきて!』と必死に声を掛けていた」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200525-00038009-bunshun-ent&p=1
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】木村花さん遺体発見直後の様子がコチラ