転売の新ターゲット?セルフカット増でバリカン品薄
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出を避けるために「バリカン」を購入する人が続出し、品薄状態になっている。
需要急増が高まる中、家電量販店のビックカメラでは、昨年比で2・5倍の売り上げを記録しており、SNSでは「メーカー品は全部在庫なし!」などの声が上がった。
マスク、ホットケーキミックスなどに続き、フリマアプリでは、バリカンの高額転売が相次いでいる。
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感染リスクが高まる外出を避け、理髪店ではなく自宅で散髪しようと考える人が増えている。
電機メーカーのパナソニックの担当者は「代表商品ヘアカッター(カットモード)はオープン価格、9000円前後」だと話す。
フリマアプリでは12日までに、同商品が16000円で販売され、落札されていた。
暑さが増す今後も品薄状態が続けば、ネット上で商品の転売利益を狙う「転売ヤー」の新たなターゲットとなる事が考えられる。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005120000500.html
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Source: アルファルファモザイク
【新型コロナ】転売ヤーの新ターゲットwwwww