【休業要請無視】 パチンコ店経営者 「業界かなり悪いイメージになってしまった」

アルファルファモザイク

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「業界かなり悪いイメージに」営業継続のパチンコ店に休業受け入れた経営者が訴え

各地でパチンコ店に対する休業要請が出される中、要請を受け入れた神奈川県のパチンコ店の経営者が取材に応じ、営業を続ける店舗に対し「業界全体のためにも休業に応じてほしい」と訴えた。

「(客が)大変並んで密接して、バッシングを受けてもしょうがないような状態。
業界としてはかなり悪いイメージになってしまったので、早く休業に応じてもらいたいと思う」(休業したパチンコ店の経営者)

このパチンコ店は要請を受け入れ、都内と神奈川県内の合わせて2店舗を27日までに休業している。
しかし、休業をしても家賃約400万円に加え、従業員の給料など毎月2000万円ほどがかかるということだ。

「皆さん断腸の思いで、行くも地獄 引くも地獄というところ。時間とともに廃業する店舗が増えてくると思う。
オーナーが個人補償すれば家庭崩壊だし、従業員も路頭に迷うし、かなり厳しい状態にはなると思う」(同)

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://times.abema.tv/posts/7052068

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Source: アルファルファモザイク
【休業要請無視】 パチンコ店経営者 「業界かなり悪いイメージになってしまった」