音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。
すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。
「週刊文春」は、2018年1月18日発売号で小室と看護師A子さんとの不倫関係を報じた。
引退会見を開いた小室は離婚について問われ「そのような考えはない」「(妻の)目を見てしっかり話したい」などと答えていた。だが、その後、小室は現在まで一度もKEIKOと会っていない。
何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/854a176953b3e690e9b438d5e3dc662d6cec6666
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/3/4/1500wm/img_34a15f681204792a74503ea56f7d706449722.jpg
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/3/c/1500wm/img_3cee61a31f0b95366dc7d9bcd07ba0f7117364.jpg
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】小室哲哉さんの現在がコチラ