人間の子供のものと思われるの背骨とワニの舌を使って作られたハンドバッグがネットで批判を浴びる

1:SQNY ★:2020/04/15(水) 01:06:49
・A flamboyant Instagram fashion star is selling a handbag made from a human spine he said he ‘ethically sourced’ from Canada

インドネシアのファッションデザイナー、アーノルド プトラが、ワニの舌と「倫理的に調達されたカナダの医療機関の残り物の人間の背骨」で作られたと言われるハンドバッグを販売している。

この商品はオンラインで怒りを呼び起こした。
そしてインサイダー(insider.com)に、どういった経路でどこから入手されたものかという事を把握するように促した。

問題のハンドバッグは、デザイナーのプトラによって2016年に発売された5,000ドルの一点物で、取っ手部分が人間の背骨のように見え、専門家はインサイダーに「本物の人間の背骨と思われる」と語ったという。

プトラはファッション性の高いものを身に着け、ラグジュアリーで、エキゾチックな旅行をするなど華やかな生活を送っており、インスタグラムのRich Kids of Instagramアカウントで彼の名前が確認でき、2017年にインドネシアで最も多くの車のコレクターの一人と言われていた。

@byarnoldputraアカウントで、このハンドバッグは「骨粗しょう症の子供の脊椎を使ってできている」と説明されていた。
プトラは、このアカウントは第三者よって投稿がされており、いくつかの問い合わせに対し、この背骨が本当に子供のものであるかどうかについては口にしなかったという。

インサイダーが2つの小児整骨医にバッグの写真を見せると、両者とも「ほぼ確実に本物の背骨です」と語った。しかし、この背骨が子供のものであるという推測には同意しなかった。

これが人々の怒りを呼んだ事の発端は、3月23日にMaximというツイッターユーザーがTwitterに上げたスクリーンショットだった。
その後、人々はプトラのInstagramアカウントと彼の作品を取り扱う業者を攻撃し始めた。材料はどこから来たのか、なぜ彼が人間の背骨をバッグに作り変えるのか。

リプライの一つには、彼は大昔の部族の貴重なアイテムとされる骨と物々交換したというものもあった。

しかし、プトラは素材の調達のためにそういった場所には旅行はしていないと語り、背骨はカナダから調達されたもので、医学的に人間の標本の取り扱いを認可された会社から骨を購入し、余剰として販売することは可能である、と彼は言った。

ワニの舌については、米国ではワニの絶滅危惧はなく、ワニ肉と皮革産業の副産物であると語った。

人骨の売買が合法か違法かは世界中の国々で異なっており、 ナショナルジオグラフィックによると、多くの米国の州では合法とされているという。
また、カナダでも合法とされ、グローバルニューステレビネットワークは、人間の遺体を販売するストア、SkullStoreを紹介していた。

27133286-8214341-image-m-42_1586787398266

※詳細はリンク先へ

・Indonesian Instagram ‘rich kid’ designs handbag made from alligator tongue and human SPINE
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8214341/Indonesian-Instagram-rich-kid-designs-handbag-alligator-tongue-human-SPINE.html

https://www.insider.com/arnold-putra-instagram-fashion-star-bag-human-spine-2020-4

続きを読む

Source: 【2ch】コピペ情報局
人間の子供のものと思われるの背骨とワニの舌を使って作られたハンドバッグがネットで批判を浴びる