呉基地に入港しただけでニュースに? 世界中が日本のリチウムイオン電池搭載潜水艦に大注目
海上自衛隊は8日、そうりゅう型潜水艦11番艦「おうりゅう(SS-511)」が母港となる呉基地に初めて入港したと明らかにした。
世界で初めてリチウムイオンバッテリーを主蓄電池に採用した潜水艦として建造された「おうりゅう」は2018年10月に進水、その後も艤装工事が行われ2020年3月5日に海上自衛隊へ正式に引き渡されたばかりの新鋭艦で今月7日に初めて母港となる呉基地に入港した。
たったこれだけの事実を米メディア「THE DIPLOMAT」など少なくない海外メディアが取り上げており、どれだけ世界が日本の潜水艦「おうりゅう」に注目しているかが伺える。
恐らく世界が潜水艦「おうりゅう」に注目しているのは、この潜水艦がAIP(非大気依存推進)+鉛蓄電池を搭載したこれまでの「そうりゅう型潜水艦」とは異なり、世界で初めてリチウムイオンバッテリーを主蓄電池に採用したためだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://grandfleet.info/military-trivia/the-world-is-watching-japans-lithium-ion-battery-powered-submarines/
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【衝撃】日本のリチウムイオン電池搭載潜水艦、ガチwwwwwww