きくち氏は「『本にしたいです』とか『グッズにしたいです』とか(のオファーは)3日目、4日目に来て。毎日1本ずつ書きながら、全部1人で対応していた。
『1回打合せしましょう』となったので、会いに行きました」と言い、「僕もうれしかったですし、『お願いします』となって。
でも、『まだ、連載中は何も変なことを入れたくないので、終わるまで待ってください』と言って」と振り返った。
『1回打合せしましょう』となったので、会いに行きました」と言い、「僕もうれしかったですし、『お願いします』となって。
でも、『まだ、連載中は何も変なことを入れたくないので、終わるまで待ってください』と言って」と振り返った。
さらに、「去年の年末ぐらいに『マネジメントしたいです。1人じゃ大変ですよね』って、知り合いのイラストレーター伝いで。
たしかに1人じゃ大変だと感じていたので、『じゃあ、お願いします』と言って、そこから集中して描けるようになりました」と述懐した。
また、きくち氏は「ちょっと1個言いたいのが…」と「電通案件」と噂された件について切り出し、「ツイッターで僕、12月4日ぐらいに箱根ヶ崎という駅に打ち合わせに行ったんです。
それが『電通研究所と打ち合わせに行ったんだろ』ってめちゃくちゃ拡散されちゃって」と述べ、「僕、ジョイフル本田(ホームセンター)に『ライブペイントしてください』という話の打ち合わせに行ったんですよ」と真相を告白した。
パーソナリティの伊集院光から「電通系列が絡んでるものは?」と聞かれると、きくち氏は「いきものがかりさんがミュージックビデオつくってるところで入ってたらしい」と語った。
そして伊集院から「今回のことで学んだことは?」と問われると、きくち氏は「今回のことで学んだこと…。終わった後は焦らないほうが良い」と答えていた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.mynavi.jp/article/20200407-1012282/
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Source: アルファルファモザイク
【速報】100ワニ作者、電通案件暴露。