ダウン症、自閉症だとコロナ治療で後回しに? 人工呼吸器不足で、アラバマ州が衝撃のガイドライン

1:首都圏の虎 ★:2020/04/07(火) 20:44:19
新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るう中、人工呼吸器が不足している。

そんな中、米国では障害者の権利と冷酷な利己主義の間に衝突が起こっている。

障害者へ突き付けられた現実
『METRO』によると、ダウン症、自閉症、脳性麻痺の人々は新型コロナウイルス感染で「命の選別」が行われる可能性があるという。衝撃的なガイドラインを発表したのは、米国アラバマ州。米国の障害者支援団体はこのガイドラインに困惑していると報じた。

アラバマ州の新しいガイドラインは「重度の知的障害、進行性認知症、重度の外傷性脳損傷の人々は人工呼吸器の補助の対象にならない可能性がある」としており、「重度または最重度の知的障害、中等度から重度の認知症、または持続的な植物状態といった重度の精神的合併症の人々は人工呼吸器の補助の対象になる可能性が低い」と続けた。

※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200407-00010006-finders-bus_all

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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