「犬の名誉市長」が誕生、就任早々スキャンダルも 【米国】

1:すみれ ★:2020/03/28(土) 19:01:20
イギリスの首相官邸や外務・連邦省(FCO)の庁舎では、人間ではなく猫が正式な職員として「ネズミ捕獲長」の役職を与えられ日夜勤務に励んでいますが、アメリカ・コロラド州クリアクリーク郡にあるジョージタウンでは「犬の名誉市長」が誕生し、住民からの敬愛を一身に浴びていると報じられています。

2020年2月18日に執り行われたジョージタウンの市長就任式で、栄えある名誉市長に任命されたのが、4歳のバーニーズ・マウンテン・ドッグのパーカーです。ジョージタウンの警察判事で、市長も兼任していたリネット・ケルシー氏がパーカーに代わり市長の宣誓を読み上げると、ジョージタウンコミュニティセンターは住民や行政関係者の拍手と歓声に包まれました。

中略

好調な政界デビューを果たしたパーカーですが、地元メディアからは厳しい視線も注がれています。コロラド州デンバーの地元紙The Denver Postは3月8日に、「パーカーがジョージタウンの市長に就いてから1カ月もたたないうちに、ラブランドスキー場を不当に占有したという職権乱用の瞬間が映像に収められました」と報道。

 

※全文はソースで
https://gigazine.net/news/20200328-dog-mayor-georgetown/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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