警察がコロナ対策に手を取られ鎮圧できず=ギャング同士の抗争激化=銃撃戦は1日平均10件以上

1:首都圏の虎 ★:2020/03/26(Thu) 21:42:50
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、リオ市でも24日から外出自粛令が出されているが、交通規制やビーチからの市民の追い出しに警察の人員が割かれていることで、犯罪組織(ギャング)同士の抗争が増加。リオ市の住民は外から聞こえる銃声に悩まされていると、25日付UOLサイトが報じた。
 リオ市内のどこで銃撃戦が発生しているかを伝えるアプリ、フォーゴ・クルザードの統計を基にUOLがまとめた調査によると、リオ州政府が住民に対し、集会を禁じ、不要不急の外出を避けるように要請した後は、犯罪組織間の抗争がむしろ増え、銃撃戦の発生件数も増えている。

※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00010002-nikkey-s_ame

続きを読む

Source: 【2ch】コピペ情報局
警察がコロナ対策に手を取られ鎮圧できず=ギャング同士の抗争激化=銃撃戦は1日平均10件以上