【衝撃】戦場カメラマン・渡部陽一、マラリアで死を覚悟した結果

アルファルファモザイク

煙幕 マラリア コンゴ 渡部陽一 蚊に関連した画像-01
戦場カメラマンの渡部陽一が、3月5日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でコンゴのジャングルでマラリアに感染した体験を語った。

渡辺はジャングルで取材中、「巨大な煙幕のようなものが迫ってきた」と明かし、それが全部、蚊だったという。
蚊に全身を刺された渡辺は意識が遠のき、マラリアに感染。呼吸困難になり、死ぬ覚悟を決めたという。
そんなときに看護師が「僕の口に、ある液体をズボッと突っ込んで強引に飲ませて抜いた。すると元気になったんです。意識を戻してベッドから起き上がることができた」とすぐに回復した。

その液体について渡辺は「ファンタオレンジだったんですね」と話して、スタジオは爆笑に包まれた。
「すべて事実です。ファンタオレンジは医薬品ではありません。ただアフリカで飲まれていたファンタはものすごくシロップ性が強くて、味が濃くて凝縮されてるんですね。本当に命の恩人」と語っていた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/95951

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Source: アルファルファモザイク
【衝撃】戦場カメラマン・渡部陽一、マラリアで死を覚悟した結果