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未亡人となったのが43歳という女盛り。寂しかったはずだ。
「夫の肌のぬくもりを思い出し、ひとり慰めていた夜もあったかもしれません。
女優・鈴木杏樹のイメージを壊さないよう、かなりガマンしていたと思います」(ベテラン芸能記者)
しかし、50歳の誕生日をすぎて欲情が“爆発”。
「女として、このまま終わっていいのか? という思い、抑えきれない欲望が一気に噴出
したのでしょう。異性に触れたい、触られたいという女心です」(前出・芸能関係者)
この“女の性”についてよく引き合いに出されるのが、大岡越前と母との逸話だ。
「越前が“女の欲望(性欲)はいつ枯れるのか?”と問うたところ、母親は火鉢の中の灰を
かきまぜたといいます。つまり、“女は灰になるまで”というわけです。杏樹も久しぶり
のセ●クスで、“女”が甦った。セカンドバージンです。しかも、妊娠する心配はほとん
どないので、いつでも、どこでも“中出し”OK。“楽しくて気持ちのいい安心セ●クス”
の虜になってしまったんですね。もちろん、男の方も杏樹の超名器にトロトロになったことでしょう」(同)
さて、杏樹の今後はどうなるのか。
「クリーンで清潔なイメージは崩れたので、しばらくCMの仕事はないでしょう」(広告代理店関係者)
ただ、大人の女優としてのセクシー需要は高まるかもしれない。
「50歳なのだから、大胆な濡れ場を演じる女優へと脱皮すればいいんです。オナニー、
レズ、SMプレイなど、役の上で必要とあらば積極的にトライしてほしいですね」(映画関係者)
そして、もう1つ。心機一転にふさわしい“熟女ヘアヌード”への挑戦だ。
「裸になって一から出直す。ヘアまで剃って、“ツルマン”を見せるくらいの気持ちがあれば、
再浮上は必至です」(前出・ワイドショー芸能デスク)
和服姿のヘアヌードで裾からヘアがチラリ…エロすぎる!
https://wjn.jp/article/detail/1095842/
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Source: 暇人\^o^/速報
鈴木杏樹「夫の肌のぬくもりを思い出し、ひとり慰めてた夜もあったかもしれません」