パネラーとして出演した大阪市立大、朴一教授が「韓国は日本と違って簡易キットを配ったんですよね。で、普通の病院でも受診できて、みんな自分が感染しているかどうか判断できる」と韓国の対策事例を紹介。
その上で「日本の場合はそれさえしてないでしょ。韓国みたいに簡易キットを早く認可して配らないと対処できませんよ。誰が罹っているか罹っていないかわからないから」と指摘した。
その上で「日本の場合はそれさえしてないでしょ。韓国みたいに簡易キットを早く認可して配らないと対処できませんよ。誰が罹っているか罹っていないかわからないから」と指摘した。
これに対し橋下氏は、「PCRも重症化するような人を見つける為に必要で、一般の人がPCRをどんどんやる必要はないんですよ」と反論。
「はっきり言って10歳から40歳くらいの元気な人は、普通の風邪のような感じで家で寝とけって政府がバシっと言えばいいんですよ。全員PCRなんかやらなくていいんですよ。やれやれやれやれって不必要なこと煽るからおかしくなる。いらないんです。だって、やったってどうするんですか?」と私見を述べた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sanspo.com/geino/news/20200229/geo20022917280021-n1.html
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Source: アルファルファモザイク
橋下徹「10歳から40歳くらいの元気な人は家で寝とけって政府が言えばいいんですよ。」