事件は昨年6月、ロンドンのスタンステッド空港からトルコのダラマンに向かう機内で発生。クロエ・ヘインズ被告(26)が機内のドアを開けようとしたため、乗員や他の乗客は被告を制止する必要に迫られた。
これを受け、英王立空軍(RAF)の戦闘機2機が緊急発進して、同機をスタンステッド空港まで誘導する事態となっていた。
英格安航空会社ジェットツー・コムのスティーブ・ヒーピー最高経営責任者(CEO)は声明で、ヘインズ被告の行動について「我々がこれまで経験した乗客の行動の中で最大限に深刻だった」と指摘。
被告の同社便への搭乗を生涯禁止する考えを示した。
ヘインズ被告の行動で行き先の変更を強いられたことを受け、ジェットツーは被告に8万5000ポンド(約1200万円)以上を請求していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35149324.html
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】飛行中の旅客機のドアを開けて降りようとした女性、人生が終わってしまう