虐待を受けて昨年1月に死亡したとされる千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が、亡くなる3カ月前、自分あての手紙を書いていた。
傷害致死罪などに問われた父親の勇一郎被告(42)の初公判を前に18日、取材に応じた父方の祖母(68)が明らかにした。
傷害致死罪などに問われた父親の勇一郎被告(42)の初公判を前に18日、取材に応じた父方の祖母(68)が明らかにした。
この手紙を祖母が受け取ったのは昨年3月27日。心愛さんが通っていた小学校の終業式の後、「通知表をつけました。取りに来ていただけますか」と教頭から電話があった。通知表や同級生からの手紙と一緒に、この「自分への手紙」があったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.huffingtonpost.jp/entry/jibunhenotegami-gyakutaishi_jp_5e4c9d9bc5b6eb8e95b4902e
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】虐待死した少女が自分へ書いた手紙が辛すぎる