新型肺炎の落とし穴「ウイルスはツルツルした場所を好む」

1:ガーディス ★:2020/02/18(火) 22:33:37
細菌にくわしい中原英臣医学博士は、「ツルツルしたところと、洋服とかザラザラしたところで、どちらがウイルスが長い間感染力が維持するか、ツルツルしたところの方が、1~2日感染力が保って生きているといわれている」と話した。

金属やつり革などのプラスチック、つるつるしたものにつくと、最大48時間ほども生存する。

ここで、まさに表面がツルツルしたスマホが落とし穴となる。

中原英臣医学博士は、「手すりにウイルスがついているとする、あるいは(つり革を)触った手でスマホを触る人が多い、電車の中で。そうすると、ついたウイルスがスマホについてしまう。おうちに帰って、ご家族が、もしその物を触れば、家族の人にも感染する可能性がある」と話した。

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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200218-00432380-fnn-soci

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Source: 【2ch】コピペ情報局
新型肺炎の落とし穴「ウイルスはツルツルした場所を好む」