日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。代理店も赤字が深刻化してゆく
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月18日
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テレビの中でも、報道とバラエティは厳しい。特に情報番組はアニメやドラマの様に再販できない。生が多い為、スタッフも必要で金の掛かる中継もあるが垂れ流し商材であり、クレームになりやすく、スポンサーがつかない。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月18日
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テレビ局 優秀なプロデューサーやディレクター、Netflixやamazon.huluなどに、多額の報酬で引き抜かれはじめている。テレビ局の年収が低下する中、海外相場の3000万、5000万を提示されれば移るのは当たり前
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月18日
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広告には、時間枠を売るタイムと空いている時間に流すスポットがある。テレビ局の主な収入源はタイム 電通はゴールデン、プライムを帯びで抑え、それを広告主に売ってきた。これが電通の強みだった。しかし、ゴールデンでもタイムが売れず、スポットや穴埋めcmだらけ
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月18日
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■ プロフィール
渡邉哲也 daitojimari
作家、経済評論家。本業は企業経営。
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Source: アルファルファモザイク
【速報】日本のテレビ、終了のお知らせ