タレントの長嶋一茂(54)が17日、TBS系情報番組「あさチャン!」(月~金曜・前6時)に生出演。
11日に死去した野村克也さんをしのび、思い出のエピソードを語った。
11日に死去した野村克也さんをしのび、思い出のエピソードを語った。
長嶋は突然の訃報に「本当にビックリだし、早すぎる」とし、野村さんの野球にたいする姿勢に「熟知や理解、愛着、執念がすごい方で、誰にもマネできない事なんだなって」と語った。
1987年にヤクルトにドラフト1位で入団し、その後、野村さんからID野球を学んだはずだったが「野村監督の教えがたくさんあったと思うんですけれども」とした上で、「残念ながら僕はあまり聞いてなくて。全くそれを後世に伝える事はできないんだけど、4年間同じユニホームを着て貴重な体験ができたと思いますね」と告白。
野村さんの印象に残ってる言葉には「一生懸命と一所懸命の違いを2時間かけて説明させましたね」と明かし、「瞬発的な懸命さと継続的な懸命さと『お前どう考えてる?』と。
どう考えてるって言われても、考えてなかったんで、何も答えられなかったんですけど」と話した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-02170037-sph-base
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】長嶋一茂、野村克也さんの問いに「考えてなかったんで、何も答えられなかった」