かつて、風邪を理由に元カレからデートを当日キャンセルされたというおのは、胸騒ぎがしたとし、「秘密でお見舞いに行こう」と決めて合鍵を使って彼氏の部屋を訪問するも、風邪をひいているはずの彼氏はなぜか不在。不審に思い、帰ってくるまでその部屋で待機していると、深夜になって彼氏が見知らぬ女性と腕を組みながら帰宅し、おのの存在に慌てた彼氏はすぐにドアを閉め、おのは部屋の中から「開けろよ！」と叫び続けたという。
2人の応酬は5分ほど続き、ようやく彼氏がドアを開けるも女性はすでに“逃亡済み“で、「今、女の子いたよね？」というおのの尋問にも彼氏は「いないよ」としらばっくれていたことから、怒りの収まらないおのは罰として「冷蔵庫にあった腐った牛乳を部屋に撒き散らした」と振り返った。
「おのは、その元カレから不実をはたらかれたのが5回目だったことも明かし、それまでの4度の浮気はきちんと事実を認めて謝罪してきたものの、5度目は嘘をつかれたことから最終的に別れを決めたそうです。さすがに1人の彼氏から5回も浮気をされてしまうというのは脇が甘すぎると言えますし、過去には“元親友“でモデルのダレノガレ明美にも、気になる男性がいると相談を持ちかけると、いつの間にかその男性がダレノガレの彼氏になっていたとも告白しており、恋愛においてはいつも後手に回ってしまうようです。ただし、4度の浮気を許してしまった過去をテレビでベラベラと打ち明けてしまうあたりに、おのの“ユルさ“が垣間見えてしまうため、あまりそういった失敗談は話さない方が無難かもしれません」（芸能記者）
ネットでも、おのには「交際相手って見事に自分のランクを物語るから、きっとこの人自身がそのレベルなんだろうなと思っちゃう」「類は友を呼ぶって言葉からすると、そんな程度の男しか寄ってこなかった。って言ってるようなものだからあまり言わない方が良いんじゃないかな」との指摘が集まり、“ダメな元カレエピソード“を封印することを推奨する声が目立っている。
“美人すぎるビールの売り子“として芸能界に台頭したおのだが、今後は男性を見る目とともに、テレビで話すことでプラスになる話題とそうでない話題をしっかりと見極める能力を養っていく必要がありそうだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/17826242/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】おのののか、修羅場。
