番組では、6日発売の週刊文春に不倫関係を報じられた女優の鈴木杏樹(50)と、劇団新派の俳優・喜多村緑郎(51)が、それぞれの所属事務所を通じて報道内容を認め、謝罪したことを報じた。
今回の報道に松本人志は「大喜利で言うたら、毎週毎週、不倫のお題で何個ボケさすねん」と笑わせ「いいイメージを世間にもたれすぎている人たちは、こういう風にたたかれますよね」と話した。
その上で「役者さんを抱えている大手プロダクションは、普段から言ったらどうですかね?ウチのタレントは不倫してますよって」などと提案し「イメージを打開していかないと」と見解を示していた。
さらに「よくない流れは不倫は犯罪じゃないのに、スポンサーとか局に『あんなん出すな』っていうじゃないですか?だから僕が不倫した時は、『松ちゃん不倫したけど、テレビ出してくれ』ってみんな電話してほしい」と笑わせ「そうやって流れ変えていかないと、クレームばっかり吸い上げていたら誰もテレビ出られなくなる」と訴えていた。
続けて「あんなヤツ、テレビ出すなのクレイムがあるんでしょうけど、それをあまりにもくみ取り過ぎてませんか?と。
それとは別にいい演技するし、好きだから不倫とは関係なくテレビ出して欲しいなということを言う人たちがもっと声をあげて電話すると流れ変わると思う」と訴えていた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://hochi.news/articles/20200209-OHT1T50043.html
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】松本人志、不倫報道に 「クレームばっかり吸い上げていたら誰もテレビ出られなくなる。」