1:2020/02/08(土) 02:17:04ID:ztFq9hj1a.net
■広島県府中町立緑ケ丘中学3年の男子生徒が昨年12月、誤った万引記録に基づく進路指導の直後に自ら命を絶った。
生徒は2年前に起きた万引事件のとき、生徒指導会議で自分の氏名を取り違えられてパソコンのデータに入力されていた。
学校の報告によると、生徒が1年生のとき、広島市内のコンビニ店で別の生徒2人が万引をした。
店からの通報で出向いた教師は生徒指導の教師にその顛末(てんまつ)を口頭で連絡し、連絡を受けた教師がパソコンに誤って男子生徒の氏名を入力したという。
後日の生徒指導会議でコンビニ店に出向いた教師が配布資料に記載された氏名が違っていることに気づいて指摘し、出席者は当日配布された資料を直した。
しかし記録を保存するパソコンのデータは修正されないままに、誤った万引記録に基づいて進路指導がされていた。
担任教師が生徒に個人面談したのは計5回とされているが、それは教室前の廊下で立ち話のような1回5分ほどの短いもので、私立高校受験に際して校長推薦ができない理由を告げるものだった。
面談で、生徒から2年前の万引についてハッキリした否定の意思表示がないため担任教師はパソコンに記録されているデータの誤りに気づかなかったという。
ちなみに、担任教師は2年前の生徒指導会議の内容を知らなかった。
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Source: アルファルファモザイク
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