【悲報】日本「国内のコロナウイルス感染者の国籍発表は人権侵害なのでしません」

国内で新型コロナウイルス感染による3例目の肺炎患者が25日、確認された。厚生労働省は今回のケースを含め、感染が確認された人の国籍や詳しい交通経路などは「個人情報の保護」を理由に明らかにしていない。

 厚労省は、今回の新型肺炎を「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)よりも感染力が弱いとみられる」としており、公表情報は年代や性別、居住地、症状、他人に感染させ得る時期の行動歴などにとどめている。

 国籍などを非公表とする理由は「個人情報保護を優先した」(16日発表の1例目)、「国籍が感染症のコントロールに重要な情報とは考えていない」(24日発表の2例目)、「人権侵害になるので国籍を公表しない」(25日発表の3例目)と説明した。厚労省の担当者は「どこまでの情報を出すかは、疫学的な調査や分析を踏まえ、さらに議論が必要になる」とした

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/life/news/200125/lif2001250045-n1.html

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Source: アルファルファモザイク
【悲報】日本「国内のコロナウイルス感染者の国籍発表は人権侵害なのでしません」