1:2020/01/21(火) 17:20:44ID:E/GgxOjEa.net
昨年の台風19号で川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺のタワーマンションが浸水した問題を巡り、被災したタワマンを含む12棟の住民らが、同市の福田紀彦市長に再発防止を求める要望書を手渡した。
多摩川の水が排水管から逆流し被害が生じたことを踏まえ、完全な逆流防止策のほか、マンション予備電源の高層階移設への支援、避難場所確保を盛り込んだ。
多摩川の水が排水管から逆流し被害が生じたことを踏まえ、完全な逆流防止策のほか、マンション予備電源の高層階移設への支援、避難場所確保を盛り込んだ。
12棟の管理組合が加盟するNPO法人が要望書をまとめ、安藤均理事長が提出。
市長は「課題は認識している。一緒にどうするか考えていきたい」と応じた。
要望書は、逆流を検知するシステムを設置し、浸水を起こさない適切な水門の開閉を要求。
マンションの予備電源増設の費用補助も訴えた。
タワマン付近の避難所についても「水害時を想定した環境整備がなく、総点検してほしい」と指摘した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/01/21/kiji/20200121s00042000224000c.html
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Source: アルファルファモザイク
【胸糞注意】タワマン武蔵小杉住民、もうめちゃくちゃ