胸の大きな女性は小さな女性より風邪の治りが2倍以上も遅い!ポーランドの最新研究で明らかに

1: ごまカンパチ ★ 2020/01/19(日) 20:17:18 ID:4NjidQ3B9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200118-00010000-finders-sctch
 冬になり寒くなると、誰もが風邪やインフルエンザをひきやすくなる。本人がいくら注意をしていても、学校や勤務先、街頭などでうつされることも多い。
そんな中、風邪に関する常識をくつがえすような研究結果が発表された。
女性の胸の大きさによって風邪の症状に差が出るという、にわかには信じがたい説が、性研究の学術誌『Arc-hives of Sexual Behaviour』に掲載された。

■胸の大きな女性は最大56倍も抗生物質を服用
 ポーランドで行われたこの研究は、妊娠前であり授乳経験のない若い白人女性163人を対象に、過去3年間にかかった風邪やインフルエンザなどの
呼吸器感染症の重症度について調査したもの。
これによると、AAカップの女性が、咳や風邪、インフルエンザの症状に悩まされたのが平均3.8日間だったのに対し、Fカップの女性は平均8.3日続いたとしている。
胸の大きな女性は小さな女性よりも、2倍以上の期間苦しんだことになる。
また、胸が大きな女性の方が、最大で56倍の抗生物質を服用していると、同研究を元にイギリスの大衆紙『The Sun』が伝えている。

■乳房の脂肪が免疫力低下の原因か
 この結果から同調査では、「乳房の大きさが、平均罹患期間及び、抗生物質の使用頻度と正の関連がある」と結論づけている。
つまり、胸が大きな女性は、より長期間疾患に苦しみ、その分抗生物質をたくさん摂取するということだ。

研究者はその原因として、胸の脂肪が免疫力を低下させ、回復力を弱めていると推測している。
脂肪組織で生成され、免疫系に影響を与えるレプチンというホルモンが、その原因ではないかとしている。
9割が脂肪といわれる乳房だが、脂肪の量で大きさも変わる。大きな胸の人は脂肪が多い分、免疫力が低下するため、症状が悪化するということだ。

全文はソースにて

40: 名無しさん@1周年 2020/01/19(日) 20:33:40 ID:Kz/ctB3U0.net
貧乳は正義らしい

34: 名無しさん@1周年 2020/01/19(日) 20:30:22 ID:akpxzoK/0.net
まじか、俺が看病したる!!

15: 名無しさん@1周年 2020/01/19(日) 20:24:23 ID:LiaWJtUG0.net
新たな偽乳判別法だな

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Source: 暇人\^o^/速報
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