習近平ポスターに墨汁かけた女性、強制的に精神科病院入院 1年4ヶ月ぶりに退院するも生気がなく「お父さん」としか喋れなくなる

1:ガーディス ★:2020/01/19(日) 07:44:29
1/19(日) 7:00配信
 2018年7月に上海で、「習近平国家主席の独裁に反対する」などと叫び、習主席のポスターにめがけて墨汁をぶちまけるパフォーマンスをした女性が1年4か月ぶりに、強制的に入院させられていた精神科病院から退院した。しかし、およそ生気がなく、「お父さん」としかしゃべらず、スマホをぼんやりと眺めているだけで、痴呆症のような状態になっていることが明らかになった。米政府系報道機関「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 この女性は中国中部・湖南省出身の董瑶瓊さん。董さんは習氏のポスターに墨汁をかけるパフォーマンスを短文投稿SNS「微博(ウェイボー)」上でライブ中継し自宅に戻ったあと、同日午後2時ごろ「マンションのドアの前に警官が数人いる」というメッセージを残した後、消息が分からなくなっていた。 

※全文はソースで 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00000005-pseven-cn

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Source: 【2ch】コピペ情報局
習近平ポスターに墨汁かけた女性、強制的に精神科病院入院 1年4ヶ月ぶりに退院するも生気がなく「お父さん」としか喋れなくなる